沖縄(慶良間・本島)でダイビングするなら潜水屋!体験ダイビングやオープンウォーター講習、ファンダイブ、ツアーなど何でもやります!
1月も気が付けばあっという間に10日が過ぎておりまして、正月気分も抜けきらないまま3連休突入です。
そんな3連休、Jチームは与那国ツアーを敢行。
朝、お見送りをしてTチームは慶良間へ。
吹き荒れていた風もだいぶ穏やかになり、いい感じになってまいりました。
ということで1本目から足をのばして、久場島まで!
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紺瀬です。
浅場にはキビナゴがキラキラ。
そして、ダイナミックな地形を楽しみます。
そして期待のお魚さんたちですが、これがマーフィーの法則というやつなのでしょう。
オープンウォーター講習中には降りたところにオオセがいたり、ホワイトチップが向かって来たりだったのですが・・・・。
必要な時には来ない。
ええ、水がとっても青かったです。
2本目は阿嘉島へ移動してタートルベイ
見ての通り、本当に穏やか!お昼ご飯休憩にはぴったりです。
いや、本題はダイビングですからね・・。
とりあえずタートルベイと名前はついていますが、カメさん?いやあんまりいないですよ?
ちょっと泳げばシークレットケーブっていう穴が・・ええ、穴はいりませんよね。
ということで砂地を選択です。
いやー、まじで見渡すかぎり白い砂なんですけど。
そしてやっぱりこれがマーフィーの法則ってやつなんでしょうか。
そんなときに限ってゲストさんの経験本数1000本越えです。
カメラを向けても動じない、このハートの強さを見習いたいと思いました。
この方にいたっては、接近されたら睨み返すぐらいのふてぶてしさ。
なんてメンタルが強いのでしょう。
とりあえず、このポイントはとっても明るかったです!
ラストは悩んだ結果、奥武島No6をドリフトです。
もうここまでくると無の境地ですね。
そう、やはりこれが大事だったんですね。
ほどなく、目の前にイソマグロがくるくると現れました。
伝わりづらいですが、なかなかのサイズです!
そして沖縄の県魚がシャワーのように降り注ぎます。
本当はここで穴の中にぐっちゃりしていたキンメモドキの群れをみようと思ったのですが・・。
1匹も残らず駆逐されておりました。
けど、アオウミガメも現れてくれました。
ということで最後にいい感じで終わりましたねー。
これは明日につながるんじゃなでしょうか?
予報もだいぶいい感じですしねー!
というとで、本日の写真はIさんとNさんです!ありがとうございました!